愛媛県美術館のブログ

愛媛県美術館の日々の活動をちょっとずつ書き込んでいます。 美術館の事業準備状況、イベント報告、ある日の出来事などなど、美術館の活動を垣間見ていただけるように頑張ります。

2009年8月29日土曜日

オタスケマン参上

夏休み最後の週末。
「タツノコプロの世界展」の会期中のイベントも、本日が最後でした。
展示室では終日「たんけん!はっけん!タツノコワールド!」も行われていましたが、エントランスでは午後2時から「タツノコソング・コンサート」を開催。
松山少年少女合唱団のみなさんが、タツノコの名曲たちを朗々と歌ってくれました。

すでに、7月24日の開展式の時にも、市内椿幼稚園の園児のみなさんが超カワイイ歌声(しかも振り付きで)を聞かせてくれました。本来アニソンとは、「いい年した大人が、入り込んで歌うもの」と相場が決まっております(?)が、タツノコソングの場合、子どもたちが歌うとまた一段と魅力的に聴こえるような気がします。

えー、本日の激写。
子どもたちに混じって、一人だけ不審な?大人が・・・。j.b.さんじゃないですか。
どう見ても「なんでやねんっ!」のツッコミのポーズにしか見えませんが、よく見れば手には・・・あ、ヴィブラスラップ。でも、これってyukinkoさんの愛用品のはず。
急遽、飛び入りで合いの手(?)伴奏を志願した模様。さすが担当者。
でも、後で聞くと、皆の視線を浴びながら、緊張のあまり、思い描いていた「カーッ!」が出来なかったらしい・・・。
いやいや、ラストイベントにふさわしいオタスケぶりでしたよ。

2009年8月22日土曜日

みんなのアイドルよ♪

 人気は絶好調!ヘイ、へへーイ♪ みんなのアイドルよ、ヘイヘヘーイ♪頭イイ、カワイイ人がいいー♪

 yukinkoです。さて、本日の美術館のイチオシ!は何といってもこれ!(写真↓)につきます。見てください。今日は展示室になんとハッチがやって来ました。う~ん、カワイイ~!!!(←今日は美術館スタッフ一同、こればっかりでした・笑)
 実は今回のタツノコ展の数あるイベントのひとつに『タツノコキャラクターで美術館へGO!』という企画があります。そしてこれまでタツノコキャラを身につけて来館される方は時々お見かけしていたのですが、なんとコスプレは初めて!。しかも、むちゃくちゃカワイイ!!
 そんなわけで、今日の展示室内は監視スタッフもボランティアスタッフも、学芸スタッフもみんなキャーキャーいいっぱなしだったのでした。さて、このカワイイ!ハッチの女の子。聞くと実は県外からの来館者で、何と松山の親戚のお家でこの企画を知りお母さんに「(ハッチの衣装を)作って欲しい」と自らお願いして作ってもらったそうです。そしてお家から衣装を身に着けてそのまま美術館へ!
 いや~かわいいです。う~ん、かわいい。本当にかわいい。ゼッタイにカワイイ!!そしてちょっと写真では見えづらいですが、なんとハッチのおしりのハリの部分は彼女自身の手作りだそうです! (すばらしい)

 う~ん、かわいい。まるでハッチが飛んでいるようです(本日のカメラマンはa-tashiさんです) 『タツノコキャラクターで美術館へGO!』は会期中、いつでも受付OK!です。
 さあさあみなさんも、コスプレでGO!GO!

2009年8月20日木曜日

スッタモンダ、コッタモンダ、ヤッタモンダー

イカサマ大好きよ、ヘーイヘヘーイ♪
悪いこと悪いこと、最高よー♪

手だけの登場ですが、密談中のyukinkoさん、a-tashiさん、j.b.さん、そしてtake4の4人。
当然悪だくみの真っ最中、と思いきや。
水面下で今、新たなミッションが展開中なのです。

1998年の開館時に併せて作成した「館蔵品選図録」。
それから10年、在庫もなくなり、またこの10年間でコレクションもかなり増えました。
かねてより再登場が望まれていたこの館蔵品選ですが、このほど、美術館友の会のご協力のもと、ようやくリニューアル版作成のめどが立ち、今、制作準備の真っ只中なのです。

執筆は学芸スタッフ全員が分担して行いますが、こうしたプロジェクトは、全員で意見をまとめようとしても、皆それぞれに言い分があって、なかなか結論が出ずに平行線状態・・・というのが相場。

ゆえに、上の4人が「編集委員」を拝命し(リーダーは最年少j.b.さん!年長者どもの猛烈なダメ出しにめげず陣頭指揮中)、まずここで叩き台を作ったうえで、皆で協議するという段取りで進めています。それでも、もちろん順風満帆ではないですけどね。

昨夜も遅くまで、作品選定や紙面のレイアウト、紙質について、議論。
当館で学芸スタッフ以外に、穴が開くほど作品を見ているといっても過言ではない作品ガイドボランティアスタッフさんにも、レイアウト案を見てもらって意見を出していただくなど、まず何より作品が引き立つレイアウト、そして実物の作品を見てみたくなるような解説を目指して、日進月歩(紆余曲折ともいう)、どうにか形が見えてきた感じです。

図録作り。もちろんいろいろアイデアは尽きません。学芸員の仕事の中でも、展覧会の準備と並んで最も重労働であり、でも「形」に残るという意味では、最もやりがいのある作業だと思います。
限られた予算との折り合いの中で、当然妥協や泣く泣く切り捨てざるを得ない部分もあります。
でも、当館のコレクション、そしてそれぞれの作品のすばらしさを伝え、あくまで作品を「見て」楽しんでもらうという趣旨はブレないように・・・当たり前のことですけど、そこは誇りを持って作っています。

今年度中の完成を目指し、鋭意作成中。
乞うご期待。

ナンテッタッテ、カンテッタッテ、アンテタッテー♪
アンテッタッテ、カンテッタッテ、ナンテタッテー♪

2009年8月19日水曜日

次の指令だべえ~

 yukinkoです。今日は朝から、県内の小中高等学校の先生方(3名)の「10年研修」の対応(午前中は「鑑賞について」、午後は「作品制作について」というスケジュールで毎年普及係が担当しています)を行った後、午後は常設展示室で作品ガイドスタッフ&愛媛大学3回生Yさんの模擬トークに参加していました。先日も少しお話しましたが夏の美術館はいろんな研修が目白押しです。 さてそんなこんなで午後5時頃、本日のだいたいのスケジュールを終えて事務室 に戻ってくると・・・

 机の上に何やらドサリと置かれた2冊の本・・・「これは、いったい?????」と本の中身をパラパラとめくっていると・・・「yukinkoさん、それ、○年度(予定)の企画展○○○の資料です。ボクとyukinkoさん、またチームですよ。だからボチボチ準備を始めてください。だってyukinkoさんプチ・○○○学者なんでしょっ!いっつもそう言ってますよねっ!やる気マンマンでしたよねっ!」と背後からtake4さんの有難~いお言葉が・・・。

 そうなのです。現在タツノコ展真っ最中の美術館ですが、水面下では先に向けての準備が次々と進められています。それにしても・・・う~ん○○○展。実は私が学芸員という職業を知るきっかけとなり、将来博物館(美術館)という施設の中で働きたい、という想いを抱いたのは、この○○○○文明との出会いがそもそもの始まりなのでした。中学3年の時でした。あれから二十数年。○○○については子どもの頃の憧れのまま、何か関わるということはもちろんなく、でもプライベートでいいのでいつか現地に行けたらという想いを抱いていたのですが、どうやら展覧会という場を通して、きちんと仕事として関わることになりそうです。  

 この○○○・・・何せ、今でこそ世界遺産に登録されてとても有名になりましたが、でも旅行としてはマニアックな土地。一緒に行こうよ~と誘っても旅行が趣味の友人たちも、なかなか首を縦に振ってくれません。唯一「お!いいねえ!」と言ってくれたのはチチカカ湖調査に行ったことのある滋賀県立琵琶湖博物館の友人のみ・・・。(でもその友人も今は猛烈に忙しくて相手にしてくれません・・・泣)

 最近、私の周辺では子どもの頃憧れを持って見ていたり、想ったりしていた作品や出来事との再会のような出会いがよく起こっています。ちょっと面白いなあと思いながら、でも、しっかりと準備を進めていきたいと思います。がんばります!

2009年8月18日火曜日

ヤッターヤッター

take4です。
昨日知ったのですが、「yahoo!動画」で、な、な、なんと「ヤッターマン」が無料配信されているようです!

今週末の「劇場版 ヤッターマン」公開に合わせてのスペシャルコンテンツみたいですね。
しかもオリジナル版(1977-79年)は全108話無料配信!これはすごい。現在放映中のリメイク版も、5話分が無料配信中。
なので、新旧比較しながら、マニアックな楽しみ方もできそうです。

夏の夜のお楽しみがまたひとつ増えてしまいました・・・。
ただし今、take4宅には、他にも回ってきている「ガッチャマン」と「ハクション大魔王」のDVDが山積みなのですが(^^;)
「ヤッターマン」は今月31日までの限定配信だそうなので、とりあえずこっちが先だな。アラホラサッサー!

「これから展覧会を見に行こう!」と計画されている方(もちろんすでに一度いらっしゃった方々も)、ぜひこれでバッチリ予習してくるだコロン。

2009年8月16日日曜日

悲しきギャンブラー

 yukinkoです。本日は当館きっての炎のブロガーtake4さんが“ひさびさ”のお休みのため、私yukinkoがタツノコグッズ第三弾レポートをお届けします。さて、今回のタツノコミュージアムショップには、とってもお気軽!にギャンブルをお楽しみいただけるスポットがあります。そ・れ・は、

 ココです!。そう、これは『ガチャガチャコーナー』。これを聞いて「な~んだ、ガチャガチャかあ・・・」などとつぶやいたそこのアナタ!ガチャガチャを侮ってはなりません!思い通りのモノ以外のやつ(←やつ!)が出てきても、それはそれでじっとガマンの子だった子ども時代はとうに過ぎ・・・大人になった我々には大人ならではのワザが存在します。それは、それは・・・ 『オトナ買い』です!!! 
 しかし、実はyukinko、今回のこのガチャガチャに関しては、日頃からの行いが良いのか、はたまた現在人生最大のラッキー!の波が押し寄せているからか、なんと初回(実はガチャガチャはオープンニングセレモニー時にすでにお客さん第一号で経験済)からホームラン(つまり一番欲しいやつ・下の左側の写真奥、赤色のヤッターワンの缶※)をかっとばし、当然のことながらグッズ仲間のtake4さんやa-tashiさんからは羨望の的、になっていたのでした。※缶の色は赤・青・黄・黄緑・灰色の計五色あります。
 と、いうことでこれに気を良くしたyukinko、この運の良さに乗じて本日二回目のチャレンジ!をしたところ・・・









 

 (ガッコーン!←ガチャガチャが出てくる音) ラッキー!!ヒュウ!!なんと希望のひとつ黄緑ハッチ缶(上の左側の写真手前)をゲットしました。 これはやはり、何か何かあるかも!????
  と、いうことで更に図に乗ったyukinko、今度はハッチの黄色缶をゲットすべく、軍資金を投入!いけいけyukinko!黄色缶をゲットしろ!ちなみにそれぞれの缶にはタツノコキャラクターのシールが100枚入っています。

  (ガッコーン!)すると今度はなんと・・・、またヤッターワンの赤缶が出てきました。赤缶は学芸員仲間が最も欲しがっている色です。みんなの憧れ、赤いヤッターワン。でも・・・う~ん、これはこれで嬉しいのですが、yukinko赤はもうゲット済。黄緑も手に入れた。今は黄色がいいんだよね~・・・と、いうことで再度チャレンジ。

  (ガッコーン!)・・・今度は・・・また「キミドリ」。キミドリ、キミドリ、キミドリはもうすでに~~~!!!こうなってくるともう誰もyukinkoを止められません。もうおわかりだと思いますが、最初にお話した「ガチャガチャを侮るなかれ」。そう、こういうことなのです。元祖ギャンブルマシーン!「ガチャガチャ」。ビギナーズラックでエモノをおびき寄せ、そしてアメとムチで次第に相手を虜(ムキ)にさせていく・・・恐るべし、ギャンブルマシーン!その名は「ガチャガチャ」!。

  ・・・(ガッコーン!)そして今度も・・・「キミドリ」。ああああ~もうyukinkoの運もつきかけたか?!に見えた、うン度目の挑戦の『その時!』 (カーッ♪←ヴィブラスラップの音
 「今度は黄色が出るかもよ」と、マシーンの前で頑張っているyukinkoを見かねて登場したa-tashiさんがガチャガチャ内部の様子を観察して一言。見ると、おお!なんと次は黄色が(やっとこさ)廻ってくる気配。
 かくして、やっと黄色缶(ハッチ)をゲットしました。は~、これでやっと一安心です。と、いうことで改めて戦利品を並べてみました。   赤・黄緑・黄色のハーモニー溢れる組体操です。しかし、こうなってくると・・・う~ん、残りの二色(青と灰色)も欲しくなってくるのが人の世の常・・・。と、いうことで再び体力を回復した後、ギャンブラーyukinko、また青色缶、灰色缶に挑戦で~す。

 (追伸)ちなみに、本日余分に落としてしまった赤缶、黄緑缶は、ちゃんとa-tashiさん、j.bさんのもとへと旅立っていきました。心優しきギャンブラーyukinko。幸せは決して独り占めいたしまセン。だって、幸せはみ~んなでシェアするものですもの、ね♪

巨大音楽装置の正体は?

この夏、美術館では音づくりをテーマに講座やワークショップをおおくりしていますが、取りを飾るのは、今週末に行う講座“巨大音楽装置”づくり。一体何?って思いますよね。
これは「金属の音づくり」の講座の1コマで、空き缶、鍋、フライパン、王冠などの身の回りにある金物を使って、「叩く」「振る」「弾く」ことで音をつくる楽器(音の部品)をみんなでたくさん作ります。最終、それらを1つにし、いろいろな音が楽しめる装置を完成させます。
先週、博物館実習に来られていた学生の皆さんに、その講座のための試作をいくつか作ってもらいました。試行錯誤で音を追求するのはもちろん、視覚的な面にもこだわりながらユニークな楽器が出来上がりました。講座では、これらをヒントにしながら、自由な発想で楽しい楽器を増殖させていきます。
参加者の創造力が鍵を握る“巨大音楽装置”。担当者もワクワクしています。
完成した楽器は、中庭に設置し、自由に触って音を楽しめる空間を作る予定です。どんな装置がお目見えするか楽しみです!
まずは、楽器づくりに参加したいという方は、連絡をお待ちしています。


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 「金属の音づくり―巨大音楽装置」
 ○8月23日(日) 10:30~15:00
 ○申込先 
   普及係 tel.089-932-0010
================
 
 
 

↑ 実習生の試作。こんな感じの音の部品を作り、
それを1つの大きな楽器に仕上げていきます。乞うご期待!

2009年8月14日金曜日

お兄(姉)ちゃんはツライヨ

 次に続くだべえ~ということでtake4さんに引き続き、私ことyukinkoも本日はタツノコグッズ紹介第2弾です。実はyukinko、このタツノコミュージアムショップがオープンして以来、ずうううう~と気になっていたグッズがあります。それは・・・   これです、これ!。これ、『みなしごハッチ』のハッチのぬいぐるみなんです。ぬわわ~んとこのハッチ、先ほどのtake4さんの紹介にもありましたが、大人が持っても充分対応できるよう、かっわいーく、すってきーにデザインされているんです。実は今回のタツノコグッズのデザインはそういうのがとても多いです。
 と、いうことでハッチ世代のyukinko、当然のことながらハッチはゲット!となりました。・・・が、隣りのアーヤ(注:アーヤはハッチの妹です)となると~~~  どうも、今ひとつ決断しかねています。(袋に入ったままなのは未だゲットしてないからです)いえ、かわいくないからとか、ハッチと比べてパンチに欠けるからといかそういうのではないのです。ご存知の方も多いと思いますが、物語の中ではアーヤってアーヤって・・・ハッチがここゾ!というタイミングの時に、見事に弟妹の天然パワーでハッチを窮地に落とし入れるんですよね。要するにお兄ちゃんの足をひっぱるわけです。yukinko、毎回、毎回DVDでそれを見ていると、だんだんとムカムカしてくるわけです。そして仕舞いには舌打ちまでする始末。「くそ~いらないことはしなくていい!あっ!そこで手をだすんじゃない!たのむから大人しくしててくれえええええ!」と。

 『みなしごハッチ』はタツノコプロダクションの創設者である吉田竜夫氏が一番やりたかったアニメーションですが、始めは周囲は大反対だったそうです。『ハッチ』の魅力は話せば尽きることはありませんが、その一番の特徴はメルヘンと、そして、ただのメルヘンだけにとどまらず昆虫の現実の世界をきちんと描いたことにあります。(それは例えばトンボ等の脱皮の様子を見せるのみならず、虫どうしの捕食の関係まで丁寧に描いたこと等があげられます)
 子どもの頃はただただハッチの「ママを訪ねて三千里」の旅が、なんとも可哀想で仕方なかった(でも、毎回しっかり見ていた)yukinkoですが、大人になって改めて細部まで見直して見ると、そのリアルさときちんと丁寧に考えられた内容設定に「へええ~!!」と感心しています。と、ここまで来てハッチってハッチって・・・兄弟の関係までリアル、ということに気づきました。思い返せば、yukinkoも下の兄弟には随分と振り回されました(泣)。長子って、長子っていっつもじっと我慢の子、尻拭いばかり~~なんでだよう!(現在は違いますが・笑)。
 と!いうことで本日は未だアーヤを購入しかねている、悲哀の姉ちゃん・yukinkoがレポートをお届けしました~。
 このハッチぬいぐるみはミュージアムショップであなたをお待ちしてま~す♪
                (おまけ)ハッチの後姿。とってもキュート!です。

今週のビックリドッキリ

yukinkoさんの炎のブログに続いては、take4がゆるーく説明しよう!

毎回企画展ごとにあるグッズ紹介が、今回ないじゃないか!という全国の女子高生・・・のみならずびーぶろファンのみなさーん❤
お待ちどうさまでした。「タツノコプロの世界展」のグッズ紹介第1弾です。

まずは、やはりこれからでしょう!ということで、take4の最も愛すべき、そして映画公開を控えて盛り上がりつつある「ヤッターマン」関連グッズからオススメをまとめてご紹介。

まずは、トートバック、メモ2種類(ドクロ&おだてブタ)、クリアファイル(※この写真内は、すべてyukinko所蔵品)。
アニメ版より、さらにキュートにキャラクタライズされたポップなデザインです。
バックとクリアファイルは、他に「みなしごハッチ」「ガッチャマン」バージョンもあり。

続いて、人とは違う個性が欲しいあなたには、こんなのはいかがでしょう。
実用品なので、お盆休みのちょっとした手土産(&ウケ狙い)としても最適かと。

トイレットペーパー(ヤッターマン&ドロンボー三悪の2種類)。
紙にそれぞれのキャラがプリントされています。
ヤッターマンがいる限り、この世に悪は栄えない!・・・つまり、きれいさっぱり水に流してしまえっ!ということだ。





おだてブタスリッパ。
履きこなすセンスが問われる一品ですが、その気になれば、木に登れるかも。





最後に、スタイリッシュさとスマートな遊び心を求めるオトナのあなたには。

ネックストラップ(缶入り)。
こちらも他に、ハッチ(ライトグリーン)とガッチャマン(ブラック)があります。
われわれ美術館スタッフの多くも愛用しています!




こちらは携帯ストラップ(ブラックのおだてブタバージョンもあります)。
ストラップって、なかなか気に入ったものが見つからなくないですか?あまりにジャラジャラ、フッサフサしているのも、個人的には引いてしまうのですが(笑。でも風水的には、たくさん付けているほど良い気を呼び込むらしいですが・・・)、これはグッドデザイン。先端のヤッターワンと「Y」のエンブレムは、取り外し可能です。
ちなみにtake4は、車のキーホルダーとして使ってます。

というわけで、ダントツ人気のヤッターマン。この他にも、フィギュア、手ぬぐい、お菓子などなど品揃えは豊富です。
どうぞ、夏の思い出に、お買い物もお楽しみくださいませ。

次につづくだべぇ~。

2009年8月13日木曜日

道場入門生現る!の巻

 yukinkoです。先週からの「研修の嵐」※の余韻が未だ体から抜けきらず・・・、朝からなんだかヘロヘロのヨレヨレ~でデスクワークに勤しんでいます。(最近の私の流行り言葉は“お疲れ・・・自分”です・笑)でも、夏休み始まって以来、ひさびさ!のデスクワークです。夏の美術館は展示プログラムの運営やイベント・研修の講師等々が満載で学芸員はみんなバタバタと走り回っているため、今日は束の間の「ほっ」とタイムです。

※〔「嵐」についてはおいおいこのブログでご報告していきます。先週はtake4さんからの報告にもあったように美術館では博物館実習が行われていたのですが、その他にも今年はとっても濃ゆ~い初!研修が実はyukinkoを待ち構えていたのでした・・・。この濃ゆい研修・・・終わった現在ではヘラヘラしているyukinkoですが、先週はホント~にホント~に本番直前までオロオロしていました。ガラにもなく不安と緊張のあまり「イ、胃がイタイ・・・。やっぱりアタシ、も、もうダメ・・・かも。今日、美術館に行きたくないよおおおおお~(号泣)」という泣きを研修当日の5日の朝!a-tashiさんに入れたほどでした。(でもa-tashiさんからは、yukinkoの泣きメールへのあたたかい言葉はついに返ってきませんでした。なんでも見るのを忘れていたそうです。)〕   と、いうことでこの研修レポートについては後日!乞うご期待!
 ・・・さて、束の間の安息を得ていたyukinkoですが、本日は午後から、なんと先週、博物館実習を受けていた愛媛大学3回生のYさんが対話型鑑賞法の実践準備のために「たのも~!」とやって来られました。
 実はYさん、2年前にインターンで愛媛県美術館にやって来た時から、この対話型の鑑賞法に強い興味を持ち、更に昨年冬の集中講義※と実習を経てますます想いを強くされ、今回博物館実習も終盤に差し掛かった先週の金曜日、「この鑑賞法をこの9月から始まる教育実習の際に使って、ぜひ子どもたちと作品を楽しみたいんです!だから教えてください!!!」と、道場の門を叩いて来られたのでした。
※〔毎年、12月中旬~末にかけて愛媛大学で行われている「博物館学Ⅱ」の授業ことです。当館の学芸員総出で講師を務めています。〕
実はこの『対話型鑑賞法』。先ほどお話した集中講義でも博物館実習の中でも、「こういう鑑賞法があります」というデモンストレーションはしても、実際にナビゲーションをするための実践準備の講義は行っていません。何故ならば、当館の作品ガイドボランティアスタッフでも半年、京都造形大の学生でも1年かけて学ぶこの対話型鑑賞法は、半日程度の研修では決してものになるものではないからです。(実際その後のフォローや自己研鑽も含めると、個人差もありますがかなりの時間を要します。)
 他人(ひと)の話を「聴く」という作業はとても面白いです。しかし「話す」ことよりも大変集中力が要る作業です(yukinkoも、5年経った現在でも、まだまだこの「聴く」作業にジタバタしています。)
 ・・・ですので、このYさんの申し出に、しかも本番である教育実習が9月と聞いたyukinko、上↑に述べたような事実を正直に伝えました。が!何でもそうですが、まずはやってみなきゃ始まりません。やった人間だけがその先に行けるのです。Yさんの本番までの準備時間を考えると、転んで擦りむく可能性は限りなく大に近い・・・でも、トークに初チャレンジした時の自分もそうだったじゃないか!!よ~し、出来るだけのフォローはしよう!何よりも大事なのは「私は~したい」という強い意志!
 と、いうことでyukinko、彼女Yさんに伝えました。「本気でやる気なら、待ってるから連絡ください。」 

 かくして、Yさんやって来ました。来る者は選び(周りを嫌な空気にさせる人や中途半端な人は当然拒みます)、去る者は(イイ人の場合のみ・笑)しつこく、どこまで~も追いかけていくyukinko、Yさんのこの真剣な申込に俄然、奮起しました。「じゃあ、いっちょがんばってみようか!」
 ・・・ということで、本日は15時から、19日の仮・本番に向けて準備を進めていくことになりました。この日はボランティアスタッフの模擬(練習)トークがある日で、Yさんはスタッフにお客さん役になってもらい、初!トークに挑みます。
 使用する作品は小清水 漸の《作業台 Blue Fish》。Yさんがんばれ!

2009年8月11日火曜日

ドローンジョ♪















こちらは先日のi+deaワークショップで、講師の土方悠(ひじかた ゆう)さんが手本に描いてくれた、ドロンジョ。とても素敵ですね~。では簡単に復習してみましょう。

(左)まず輪郭線を描きます。均一な線を引くことが基本ですが、一本引いたら終わりではなく、一番外側の線を太くしたり、角の部分を濃くしたりと、絵を綺麗に見せる工夫が必要なのです。
(右)さらにペンを入れ、ベタ塗りをして完成。白と黒のバランスが取れていてとても美しいです。
土方さん、分かりやすい説明、ありがとうございました!

さてヤッターマン関連のお知らせです。
8月22日に劇場版アニメ「ヤッターマン」が公開されます。今回本展でも特別に、こちら最新作の台本の一部やキャラクター設定などを紹介しているのですが、アニメーション作品としてはヤッターマンの劇場版は初めてということで、見所満載の力の入った作品に仕上がっている模様。皆さん宿題を早く終わらせて、ぜひ映画館に足をお運びください!

2009年8月7日金曜日

i+deaばっちりよ!

本日「タツノコプロの世界展」関連イベント、河原学園による第1回i+deaワークショップが開催されました。初級コースと上級コースの2つのクラスでそれぞれ素敵な作品が生まれました。

初級コースは申し込みはいりません。エントランスの一角で気軽に誰でも立ち寄って参加できます。参加してくれた皆さん、河原学園の先生の指導のもと、それぞれお気に入りのキャラクターの絵を描いて楽しんでいました。

上級コースの先生は漫画家の土方悠(ひじかた ゆう)さん。参加してくれた中学生、高校生の皆さんはさすがに漫画を描くのが大好きな生徒さんたちばかりで、その実力には先生も驚いていました。今日の目標は、「タツノコプロには負けないぞ!ニューヒーローを生み出そう!」ということで、オリジナルキャラクターを描くこと。下書きからインクを使ったペン入れまで行います。

最初に先生によるお手本をみんなにみてもらいました。今日のお題は・・・やっぱりタツノコキャラで!ということでドロンジョが登場。滑らかなペンの動きに生徒の皆さんの目は釘付け!
さて次は生徒の皆さんの番です。

まずはじめに、鉛筆で自分の描きたいキャラクターの下書きをします。そのキャラクターがどんな性格でどんな設定なのか、イメージを具体的に決め、それを分かりやすく表現することが大切なのだそうです。



そしていよいよペン入れです。こちらのインクとペンを使います。こまめにティッシュでペン先を拭き取りながら、手首をやわらかくし、力を抜いて線を引くことがコツだそう。黙々と作業が進みます。


そしてついに完成!いくつかの作品を例に取り、先生がそれぞれの良いところやアドヴァイスなどを伝えてくれました。先生も初めてペンを使って描いたとは思えない!と大絶賛。私も昔はいろいろ落書きしていたものですが、そうした思い出が恥ずかしくなるほどみんな上手でした。

ちなみに人知れず部屋の片隅で参加していた事務局のk氏。漫画に没頭した青春時代に思いを馳せながら・・・鉛筆を動かしていたところ、私に発見され、慌てて隠してしまいました。残念。続きは家で描いてください!

完成作品は、当館のエントランスに展示します。力作ぞろいですのでぜひご覧ください!

そしてこのイベントは8月26日(水)にも開催します!上級クラスは申し込みが必要となっておりますので、参加ご希望の方は河原学園までお願いします。(※中学生、高校生が対象です。) お待ちしています!

アイアム もぐら

こんな暑い日、地中のモグラは涼しいのでしょうか。
ということで、take4も午前中は地下にもぐっていました。でも怠けていたのではありません。

博物館実習のほうは残り2日となりましたが、take4の担当は昨日で区切りがついたので、新たなミッション開始。 地下の収蔵庫で、次回(9月18日~)の常設展示(所蔵品展)の準備を始めました。

華やかな分、何かと企画展のほうが目立ちがちですが、当館の所蔵品展は2ヶ月半~3ヶ月周期で作品の展示替えを行っています。皆、毎回知恵を絞ってテーマを設定し、同じ作品を定期的に出す時も、常に新たな魅力・発見があるように(あってほしいと)心がけています。また、何せ所蔵品は1万点以上もありますので、なるべくいろいろな作品に日の目を浴びさせてあげたい。
学芸員ならば、所蔵品にはひとかたならぬ深い愛情を注いでこそ。それは他館でも同じこと。

所蔵品台帳から、テーマに沿って候補作品をピックアップし、仮リストをつくって、とりあえず図面上に落とし込んだりしてみるものの、やはり実物を見ないと実感はつかめません。それまでほとんど展示の機会がなかったものだと、台帳の写真とは印象が違ったりすることもありますし。なので、準備中に候補作品が何度も入れ替わることはしょっちゅうです。

そうです。地下にもぐっていたのは、この準備のため。
リストを携え、状態や大きさも改めて確認しながら、展示できるかどうかのチェックです。
案の定、「こっちのほうがより良い」と思える作品がいくつか出てきて、またしてもリスト改訂。

なお、次回のテーマは「いとなみの風景―生活を描く―」。
家庭、労働、街中・・・といった日常生活の何気ない一コマを描いた作品を集めて展示します。
普段は、部屋を分けて展示している日本画と洋画ですが、今回は時代も技法も関係なく織り交ぜ、展示室2室ブチ抜きでの大掛かりな展示にする予定です。

再び地上に戻ってきてから、洋画担当のboxyさんといろいろ意見を交わし、だいぶビルドアップされてきました。何とか上手く固まりそうです。

そんなこんなで、意外に思われるでしょうが、所蔵品展の準備って、結構時間と労力を要するものなのです。
全国各地、所蔵品展に力を入れているところはたくさんあります。所蔵品を上手く見せる努力こそ、その館のアイデンティティの本質部分。どうぞ、美術館・博物館めぐりをされる際には、所蔵品展の鑑賞もお忘れなく!

2009年8月3日月曜日

今年もやってきた

今日8月3日は、「ハチミツの日」だそうですよ。

それはさておき(※今日の前フリと本文は関係ありません)。
今年もこの時期(8月上旬)になると、毎夏恒例の事業があります。
博物館実習生の受け入れです。

学芸員の資格を取るためには、教員免許の教育実習のように、実際に美術館・博物館での実習を経なければなりません。
当館でも毎年、学芸員を目指す県内の大学に通う(もしくは愛媛県出身)学生の方々を受け入れていて、期間中は各学芸員がそれぞれ持ち回りで講座を受け持ちます。
今年は、昨日から8日(土)までの1週間の期間で実施。16名の実習生の皆さんを受け入れました。

初日の昨日はオリエンテーション的に、館内見学と美術館全体の概要についてのレクチャーで肩慣らし。
なので「実習」と呼びうる本格的な内容は、今日からスタートです。
座学形式の講義(コレクションについてや展覧会の進め方など)も一部ありますが、やはり現場での実習ですから、なるべく文字通り「身を持って」体験してもらえるような内容を毎年考えます。

今日は終日、収蔵庫での実習。
実際に作品の扱いについて学んでもらいました。毎年恒例の内容です。

掛け軸および額作品を、箱から出して、掛けて(額作品は壁に立てかけて)、再度巻いて、箱に収納する・・・この一連の作業を、全員1回ずつやってもらいます。

まず最初に、我々がお手本を実演。
さらっと要点だけ説明したら、「実際に触るのが一番!」ということで、早速実践へ。
最初の人は緊張と皆の熱い視線のあまり、ややオッカナビックリ・・・ですが、次第にスムーズに。

「作品を扱うときはもちろん緊張しないといけないけど、緊張しすぎるのは却って危険!」
皆さんにいろいろアドバイスをしつつも、その言葉は、慣れてくるとつい気(と手)を抜きがちな自分をも戒めているような・・・。

「最初は全員初心者。作品の扱いの上達は、経験を積んだだけです!」
思えば、take4も10年以上前にこうやって実習しましたですよ・・・。

一通り、扱い方を身につけた後は、寄託作品の整理作業(調書作り)へ。
午前中はまだまだ硬かった雰囲気も徐々にほぐれ、最後は協力・分担体制がしっかりと!

まだまだ続く実習。
明日の休館日をはさんで、さらにいろんな試練(?)が待ってます。
若人よ、学べ、学ぶのだー!

2009年8月2日日曜日

じいんとしびれちゃう感じちゃう♪

「タツノコプロの世界展」では、原画類の展示のほかに、実際のアニメ映像を流すコーナーが何ヶ所かあります。アニメ関連の展覧会ですから、これは当然不可欠です。

中でも、先日ちらりとご紹介した擬似「お茶の間」
ここでは、タツノコアニメ第1作「宇宙エース」(1965-66年)から「ヤッターマン」(1977-79年)までの黄金期の名作のオープニング(&一部エンディングも)をつないだ映像が繰り返し流れています。

←ご覧のとおり「各家庭の団欒」までもが再現され、何とも素敵な光景ではありませんか!タツノコの理念である「世界のファミリーに夢を」とは、まさしくこうしたシチュエーションのこと。

かつてはどこの家庭も、こうしてテレビ(アニメには限りませんが、内容的にも時間的にも家族みんなで見られるアニメってたくさんありましたよね・・・)を囲むのが当たり前だったように思いますが、今は随分と少なくなっているのかも知れませんね(哀)。
タツノコアニメの多くはDVD化されてますので、この夏休み、今一度家族の絆を深める意味でも、おうちでご覧になってはいかがでしょう。

さて、今日の本題。
アニメといえば主題歌=アニソン(アニメソング)。先のオープニング映像集は、すなわち歴代の主題歌集でもあります。
「アニソン」は、すでに現在の音楽の1ジャンルを形成している感があります。
take4はこの初夏あたりから、アニソンばかり聴きまくり、一人、来るべき展覧会に備え(担当じゃないのに)盛り上がっていました(笑)。今は他のスタッフにもバッチリと伝染していますが。
かつて、眩しい青春時代の一時期、本気でミュージシャンになろうと思っていたtake4なので、音楽については一家言ございます。

90年代以降は、直接アニメの内容とは関係なく、人気アーティストが歌うもの(いわゆる「タイアップ」)が一つの主流になってしまったところがありますが、やはり本来のアニソンとは、そのアニメのイメージやメッセージを集約したものであることが第一条件でしょう。また、アニソン専門の歌手の方がいらっしゃるように、歌詞・メロディ・歌唱(※要・歌唱力)その全てが融合してこそ、独自の魅力が放出されます。その鉄壁のプロダクトこそが、永遠に輝けるアニソンを生み出すのです!
その意味で、タツノコアニメは主題歌においても、他の追随を許さないクオリティで、名曲率が非常に高いことでも知られますよね。「みなしごハッチ」「科学忍者隊ガッチャマン」「ヤッターマン」・・・細かな話の内容は思い出せなくても、歌はすぐに口ずさめる。完璧なアニソンの形といっても過言ではありません。

実際の放送は、オープニング自体はたかだか1~2分。限られた時間の中で、印象に残るメロディと歌詞とで1コーラスを歌い、さらに歌詞にそのアニメのイメージやテーマを、しかも簡潔な言葉で(←これ重要)集約させる。まさに職人技です。
時代は、折りしも歌謡曲全盛の頃でもあります。歌謡曲もアニソンも「子どもからお年寄りまで誰もが口ずさめる分かりやすさと普遍性」こそが魅力。
今の音楽・歌って、やたらめったら歌詞を詰め込んで、起伏の多いメロディで・・・というのが当たり前ですけど(否定するつもりはないですが)、名曲と評されるアニメソングを聴いていると、まるで俳句や短歌のような「様式美」で貫かれ、まさしく日本人独自の感性。しびれます!って、大袈裟でしょうか。いやいや、そんなことはないっ。アニソンの世界は美しくも深遠なのです。

ちなみに先日、タツノコ展開幕を祝し、スタッフ数人でカラオケに行ってきました。
「アニソン限定」という括りにも屈せず、皆ひたすら歌う歌う・・・。改めて大きな声で歌ってみると、特に構成力の素晴らしさが分かります。伴奏(オリジナルは生オーケストラもバンバン多用)もかっこよすぎ!です。アニソン黄金期は、日本のポピュラー音楽も豊かに成熟していた時代だったということ。アニソンからは、そんな文化史の一端がうかがえます。

なお、今回の特設ショップでも、たくさんのグッズに混じって、CD『タツノコプロ大全集』(3枚組、4,725円)も販売しています。綺羅星のような名曲の数々を堪能できます(※ただし、一連の「タイムボカンシリーズ」は未収録。こちらは別に『タイムボカン名曲の夕べ』というアルバムが出ているそうです)。

最後にもうひとネタ。これ、何でしょう~?
「ヴィブラスラップ」という打楽器で、時代劇や演歌(ex.「与作」)などで使われる「カーッ!」という効果音でおなじみのもの。
1970-80年代にはアニソンで多用され、タツノコアニメでいうと「ヤッターマン」のエンディングテーマ(「三悪(=ドロンジョ、ボヤッキー、トンズラー)」が哀愁たっぷりに歌う名曲)で小気味よく聴こえます。

ある日、yukinkoさんが曲を聴き「この音、気になるぅ」と調べたところ、この楽器だと判明。おなじみ「形から入る」がモットーのyukinkoさんは、即購入(つまり、この写真は私物)。もちろん、これも「調査研究」の一貫ということです(笑)。
先日のカラオケで早速大活躍したことは、言うまでもありません。確かに上手く鳴らせると、楽しいです。

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