きらめいて
わが国における「水彩画の父」と言われる大下藤次郎(1870-1911)と、同じく水彩画草創期の代表的存在である本県出身の中川八郎(1877-1922)。この2人を中心にして、明治後期から大正期にかけてのいわゆる水彩画全盛期の作品をご覧いただくものです。
展覧会では、大下藤次郎のすぐれたコレクションで知られる島根県立石見美術館のご協力により、石見美術館所蔵の大下作品約80点に、当館所蔵の中川ほか、吉田博、丸山晩霞ら水彩画史を彩った作家たちの作品を加えた100点あまりを紹介しています。
みずみずしい感性と卓越したテクニックを堪能していただけると思います。春の訪れを告げる芽吹きのような清らかな作品ばかりです。開催中の「ミルコトカラハジマル」(2月28日まで)と合わせて、こちらも入場無料です!!
さらに、3月7日(日)14:00~は、島根県立石見美術館の川西由里学芸員による記念講演会「明治のマルチタレント 大下藤次郎」も開催します(会場:研修室、聴講無料、申込は学芸係(089-932-0010)まで)。


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